野菜 食害の威力~ブロッコリーとカリフラワーの無残な状況〜 もはや逆に清々しい。寄せ植えによって、農薬に頼らない野菜作りを目指しておりますが、ブロッコリーとカリフラワーにおいては、コンパニオンプランツとしてのレタスによる虫よけ効果も虚しく、見事な食害にあっております。もっと上手に管理していれば、食害... 2021.12.17 2022.03.16 カリフラワーブロッコリー野菜陸圏生物
ウツボカズラ ウツボカズラ(ネペンテス)はじめての冬越し~屋内への移動判断~ 7月24日より、ベランダ菜園内でウツボカズラを育てていました。12月に入って、早朝には霜も降りるような環境となって寒くなってきたため、冬越しのため室内に移すことにしました。ベランダ菜園によるMBS構築とは直接的に関係のない品種ですが、水やり... 2021.12.14 2022.02.21 MBSウツボカズラ観葉植物陸圏生物
ゲノム編集 脚光の中のゲノム編集(Part3)抵抗感の所在とその深部へ、人間性に与える影響 ゲノム編集に対して、Mauerが抱く抵抗感の所在として、次の7テーマをあげました。1.人による編集行為2.多様性への影響3.改変スピードの高速化4.誰でもできる5.社会的な性急感6.選択の自由7.価値観の変容Part2では①~④を生命進化へ... 2021.12.08 2025.06.04 ゲノム編集雑稚妄孝
ゲノム編集 脚光の中のゲノム編集(Part2)抵抗感の所在とその深部へ、生命進化に与える影響 抵抗感の所在とその深部へ『脚光の中のゲノム編集(Part1)』では、ゲノム編集に対する抵抗感の所在が「ゲノムを編集する行為そのもの」にあるとしました。生命の根源に関わる技術の何を問題とし、抵抗感の所在となりるのかその深部を議論していきます。... 2021.11.29 2025.06.04 ゲノム編集雑稚妄孝
ゲノム編集 脚光の中のゲノム編集(Prat1) 期待と危険性の狭間で生じる抵抗感 ゲノムとは、生物を構成する細胞一つ一つに格納されてる生物の設計図(全遺伝情報)です。山本卓氏の著書『ゲノム編集とはなにか』の冒頭では、ゲノム編集を次のように記述していました。ゲノム編集は、生物のもつ全ての遺伝情報であるゲノムを正確に書き換え... 2021.11.23 2025.06.04 ゲノム編集雑稚妄孝
ミミズコンポスト ミミズコンポスト零号基より、初めての堆肥利用~食用ホオズキへのアプローチ~ ミミズコンポスト零号基の堆肥ミミズコンポスト零号基は、ベランダでMBS構築を実行に移す約半年前、ミミズを知る為に、自作したミミコンです。生ごみを与え、これを摂食しながら徐々に増えていくミミズに触れることで、経験的にミミズの育成を学んでいきま... 2021.11.10 MBSハーブパクチーホオズキミミズコンポスト野菜
ホオズキ 食用ホオズキとパクチーの寄せ植えを試みる 昨年、職場の兼業農家M氏に頂いていた食用ホオズキより、子供が食べずに持っていた実が一粒ありました。これを試しにプランターへ埋めた所、忘れた頃に沢山発芽したため、そのまま、育ててみることにしました。食用ホオズキはアブラムシの食害を受けるとのこ... 2021.11.05 2021.11.10 MBSハーブパクチーホオズキ野菜
ミミズコンポスト 自作から半年!ミミズコンポストの実際〜生ゴミの処理能力〜 3月末より、ベランダを舞台にMBS(Minimum Biosphere System)作りを始めました。MBSの最も重要な機能の一つは、ミミズコンポストの活用と考えています。ミミズコンポスト自作から、10月で半年を迎えました。ここでは、自作... 2021.10.29 2022.09.21 MBSミミズコンポスト
MBS レタスの成長とスープ作り 9月19日を0日目としてブロッコリーやカリフラワーのコンパニオンプランツとしてレタスの育てています。品種や苗の植え付け時の詳細についてはこちらを参照ください35日目の10月23日には、随分と茂ってきたため、子供達と収穫してスープにしました。... 2021.10.24 MBSレタス野菜陸圏生物
海水水圏 モナコ式水槽の育成結果〜視覚的な環境変化編〜 ダイナミックな環境変化安定していた水質検査の結果とは異なり、水槽内では、視覚的にダイナミックな環境変化を見せてくれました。ここでは、2019年9月28日~2020年8月4日まで行ったモナコ式水槽での育成より、その視覚的な環境変化をご紹介しま... 2021.10.22 2025.06.04 海水水圏無換水水槽