トマト

MBS

まるで赤ちゃんのほっぺ『プチぷよ』栽培に挑戦~葉の病気との闘い~

密かに念願であった『プチぷよ』と呼ばれるミニトマトの栽培に挑戦中です。しかし、葉に見られた病気の侵攻を止められず栽培は難航中です。そんな『プチぷよ』の栽培状況についてご紹介します。『プチぷよ』とはプチぷよとの出会い最も気になっていたトマトと...
トマト

ミニトマト『あまっぷる』の最終収穫

ミニトマトの『あまっぷる』あまっぷるは(株)カゴメが提供する交配種です。前記事の『すじ腐れ』についても紹介していた『あまっぷる』のその後についてです。あまっぷるの前記事です。すじ腐れ病克服と収量追肥や摘葉、摘心などを行たのですが、明らかに日...
トマト

ミディアムトマト『マティナ』のその後と挿し芽の活躍

固定種のミディアムトマト『マティナ』マティナは(株)グリーンフィールドプロジェクトさんの固定種です。前記事より、『尻腐れ病』について紹介した『マティナ』のその後についてです。前記事のマティナの紹介記事です。原産地:モルドバ内容量:0.12g...
トマト

まるでサクランボなミニトマト『あまっぷる』と『すじ腐れ』

前記事の『トマトの尻腐れ』にて、少し登場しましたミニトマトの『あまっぷる』の生育状況についてご紹介します。ミニトマトの『あまっぷる』『あまっぷる』は(株)カゴメが提供する品種です。ホームセンターの『コメリ』で入手しました。特徴薄皮がなにより...
トマト

あぁ…トマトの尻腐れ病

『尻腐れ』は主に、実内部のカルシウム不足から起こる典型的な症状のようです。 なお、トマトの植物内部でのカルシウムの移動は、主に『導管内の蒸散流』によって行われていると云われています。果実部分のカルシウムも、この蒸散流によって運ばれると考えられています。カルシウム不足になる原因は、以下のようなことが考えられており、大きくは2つ、①土壌環境、②植物体内の問題に分けられています。
野菜

私がやりました!「茎の生長点を折ってしまう」それでも強い株さん達

生長点を折ってしまうMBSで家庭菜園を初めて早4ヵ月を迎えようとしている訳ですが、なんとこの間にスナップエンドウ、キュウリ、ミディアムトマトの茎の生長点を折ってしまう愚行を3回も起こしてします。しかし、力強い彼らは再び復活を遂げます。教訓1...
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