カリフラワー ブロッコリー&カリフラワーの収穫 9月19日を0日目として植えたケール系苗より、175日目の3月13日にブロッコリーとカリフラワーの収穫を行いました。成長具合と収穫の状況についてまとめました。育ち具合ブロッコリー『夢ひびき』3月13日の段階で、花蕾が開き、花が咲く前の状態に... 2022.03.16 カリフラワーブロッコリーレタス野菜陸圏生物
本棚 『利己的な遺伝子』生物とは何か?生命観を変え、人生観を揺さぶられた一冊 リチャード・ドーキンス「生物=生存機械論」利己的な遺伝子紀伊國屋書店(1991) [訳]日高敏隆、岸由二、羽田節子、垂水雄二18か19歳頃、恩師の紹介により出会ったのが本書でした。当時は読書習慣もなく、随分と読了に時間を要したのを覚えていま... 2022.03.11 2025.06.04 本棚
海水水圏 改良型モナコ式水槽への自作手順 2020年8月4日に行った改良型モナコ式水槽の自作手順についてご紹介します。材料の用意改良であるため、主な材料はこれまでのモナコ式を引き継ぎました。変更したのは底に敷く材料です。改良前のベースとなったモナコ式水槽の自作内容については、前記事... 2022.03.10 2025.06.04 海水水圏無換水水槽
ミミズコンポスト 冬場でも元気なミミズと同居人の変化 2月末となり、雪がそろそろ終わりではないかと春が待ち遠しいところです。そんな中でのミミズの状況と同居人の変化について、現状をお知らせします。冬場でも元気なミミズ外気温は、夜はまだまだ0℃を下回る場合がありますが、どのミミズコンポストでも蓋を... 2022.02.28 2022.06.08 ミミズコンポスト環境作り
ウツボカズラ ウツボカズラ(ネペンテス)はじめての冬越し~生存具合の実際~ 12月より、屋内での冬越しに移行したウツボカズラの冬越しの実際について状況をまとめます。ウツボカズラ栽培のきっかけと、冬越し直前の詳細については前記事を参照ください。蓋から枯れ始める最後の捕虫袋冬越し状況屋内環境の実際12月に入り、屋外が0... 2022.02.21 2022.07.18 ウツボカズラ観葉植物陸圏生物
システムの思想 陸上養殖を楽しむ(Part1)陸上養殖とは何か? 陸上養殖とは、すなわち水棲生物を陸上で育てることを示すのですが、水に棲む生物を陸上で育てようという試みは、言葉通りに単純なものではなく、農業や畜産にはない難しさがあり、陸上という水棲生物が本来育たない環境において、強引に育成を行うための環境を用意するところから始まります。 2022.02.17 2025.06.04 システムの思想陸上養殖雑稚妄孝
ホオズキ 食用ホオズキ~冬場の結実について~ 種から芽が出て成長させた食用ホオズキですが、少ない栄養価でも、何とか結実しました。来シーズン用の種だけでも採種出来ないかと考えているのですが、、1月~2月に掛けての冬真っただ中での結実であるためか、実の成熟が未だ見られません。そんな食用ホオ... 2022.02.09 2022.05.23 MBSホオズキ野菜陸圏生物
レタス 冬場も継続中のレタス栽培〜チップバーン&トウ立ち〜 ブロッコリーやカリフラワーのコンパニオンプランツとして9月19日から育てていたレタスですが、前回投稿の後に2回収穫して収量となりました。チップバーン(葉先が枯れる)という症状や、トウ立ちによって美味しく食べられる時期を過ぎてしまったためです... 2022.01.28 MBSレタス野菜陸圏生物
海水水圏 改良型モナコ式水槽~火山生成物と土壌の可能性~ 本記事より紹介していく無換水水槽は、前記事までに紹介してきた基本的にベーシックなモナコ式水槽に、独自の変更を加えた改良型のモナコ式水槽となります。改良は、2020年8月4日に行い、改良型として育成を再スタートさせ、今日現在も継続して育成を続... 2022.01.17 2025.06.04 海水水圏無換水水槽
カリフラワー ブロッコリー&カリフラワー真冬の成長 アオムシの食害により、通気性に優れたメッシュ構造の葉となっていたブロッコリー&カリフラワーの株ですが、そんな光合成に不便な葉のまま真冬を迎えています。雪を被りながらも、確かに、少しずつ成長している花蕾の状況についてご紹介します。花蕾の状況朝... 2022.01.11 2022.03.16 カリフラワーブロッコリー野菜陸圏生物