MBS プランター菜園での雑草とのお付き合い~現状と今後~ ベランダ菜園(MBS)がセカンドシーズンに突入し、春を迎えたところで、どこからからともなく発芽した雑草を見かけるようになって来ました。雑草には、メリットとデメリットがあると考えています。Mauerとしては、土壌環境を豊かにするため、出来るだ... 2022.05.13 MBS陸圏生物雑草
MBS アレッタ栽培断念とブロッコリーの継続栽培 去年の秋より、ミミズコンポスト4号基でブロッコリーの『夢ひびき』と『アレッタ2号早生』の栽培に状況について経過状況をご紹介します。アレッタの栽培断念まずは、ブロッコリーとケールを掛け合わせ『アレッタ2号早生』ですが、春を迎えて花蕾を付けたも... 2022.05.09 MBSブロッコリー野菜陸圏生物
MBS 行者ニンニクを育てて ベランダ菜園(MBS)とは別ですが、行者ニンニクのプランター栽培を試みています。昨年から栽培を始め、冬を越して新芽が出ました。その栽培状況についてご紹介します。行者ニンニクとは?希少な山菜と知られ、日本では、本州以北から北海まで生息していま... 2022.04.18 MBS山菜行者ニンニク陸圏生物
MBS ベランダ菜園(MBS)のファーストシーズンを振り返る 2022年3月26日の時点で、ベランダ菜園初挑戦から1年が経過しました。この1年を振り返り、ベランダ菜園から始めたMBS(Minimum Biosphere System)構築に向け、得られた経験を振り返ります。春を迎えたベランダMBSの構... 2022.04.05 MBSミミズコンポスト人工生物圏水圏生物淡水水圏無換水水槽環境作り陸圏生物雑稚妄孝
MBS 『味美菜』と『中葉春菊』の寄せ植え栽培と収穫 寄せ植えにおけるコマツナとシュンギクの混植をやってみたくて、秋も終盤の10月24日より、『味美菜』と『中葉春菊』の栽培を始めることにしました。その現状について紹介します。品種F1種の『味美菜』種屋さんで種子探しをしていたときに、10月末から... 2022.03.25 MBSチンゲンサイチンゲンサイ味美菜野菜
ニンジン ニンジン『時なし三寸』の成長と収穫 ニンジンの固定種である『時なし三寸』は、ミミズコンポスト3号基用に最初に選んだ品種の一つでした。半日陰の条件にどこまで成長出来るのか分からず、間引きしつつも、ほぼほぼ放置状態の栽培でした。結果的に、種まきから4ヶ月前後で収穫できるはずのニン... 2022.03.23 ニンジン野菜陸圏生物
MBS ニラの冬越しと株の成長 去年の2021年3月26日の寄せ植え菜園スタート時に種まきしたニラが、温かくなってきたのに伴い新葉を伸ばしてきました。種まきから1年が経過したニラの様子をお伝えします。コンパニオンプランツとしての効果ニラは、根から抗菌物質を分泌することから... 2022.03.23 MBSニラ野菜陸圏生物
カリフラワー ブロッコリー&カリフラワーの収穫 9月19日を0日目として植えたケール系苗より、175日目の3月13日にブロッコリーとカリフラワーの収穫を行いました。成長具合と収穫の状況についてまとめました。育ち具合ブロッコリー『夢ひびき』3月13日の段階で、花蕾が開き、花が咲く前の状態に... 2022.03.16 カリフラワーブロッコリーレタス野菜陸圏生物
ミミズコンポスト 冬場でも元気なミミズと同居人の変化 2月末となり、雪がそろそろ終わりではないかと春が待ち遠しいところです。そんな中でのミミズの状況と同居人の変化について、現状をお知らせします。冬場でも元気なミミズ外気温は、夜はまだまだ0℃を下回る場合がありますが、どのミミズコンポストでも蓋を... 2022.02.28 ミミズコンポスト環境作り
ウツボカズラ ウツボカズラ(ネペンテス)はじめての冬越し~生存具合の実際~ 12月より、屋内での冬越しに移行したウツボカズラの冬越しの実際について状況をまとめます。ウツボカズラ栽培のきっかけと、冬越し直前の詳細については前記事を参照ください。蓋から枯れ始める最後の捕虫袋冬越し状況屋内環境の実際12月に入り、屋外が0... 2022.02.21 ウツボカズラ観葉植物陸圏生物