MBS まるで赤ちゃんのほっぺ『プチぷよ』栽培に挑戦~葉の病気との闘い~ 密かに念願であった『プチぷよ』と呼ばれるミニトマトの栽培に挑戦中です。しかし、葉に見られた病気の侵攻を止められず栽培は難航中です。そんな『プチぷよ』の栽培状況についてご紹介します。『プチぷよ』とはプチぷよとの出会い最も気になっていたトマトと... 2022.07.12 MBSトマト野菜陸圏生物
MBS ミミズコンポストを起点に人工生物圏の循環を考える~陸から海、海から陸への循環~ ベランダで作る最小の生物圏(Minimamu Biosphere System:MBS)に海水水槽を用意しました。これにより、淡水と海水の水圏が構築、陸、川(湖)、海と主要な生物圏を揃えることができました。その上で、これらをどの様に繋げて循... 2022.06.30 MBSミミズコンポスト海水水圏淡水水圏無換水水槽環境作り
DIY ベランダに作る海水水圏~出揃う主要な生物圏~ ”家庭からはじめる小さな地球づくり”最小の人工生物圏(Minimamu Biosphere System)構築を目指し、ベランダを舞台にあれこれと工夫しているのですが、中でも最も構築するのが困難だと考えている生物圏が海です。その海づくりに取... 2022.06.21 DIYMBS海水水圏無換水水槽環境作り
MBS プラントハント~ハコベかしら?~ 植物を育てるようになったことで、公園やその辺の道端に自生している植物にも目が向くようになりました。そんな中、子供を連れて近所の原っぱで散策していたところ、七草の一つでもあるハコベらしき植物を発見しました。子供と少量採取し、ベランダのプラン... 2022.06.14 MBSハコベ陸圏生物雑草
MBS 自作から1年!ミミズコンポストの実際~処理能力と同居人~ ベランダ菜園(MBS)としてミミズコンポストを設置してから既に1年が経過しました。気温が上昇するのに従って、生ごみをどんどん消費してくれるようになりました。今では、ベランダ外の零号基改と合わせて、家庭ごみとしての生ごみ(動物性以外)を全て処... 2022.06.08 MBSミミズコンポスト環境作り
MBS プランター栽培はじめての冬を乗り越えた行者ニンニクの収穫 去年からプランターでの栽培を開始し、はじめての冬を乗り越えた業者ニンニクの収穫についてご紹介します。4月末には、それなりに食べ頃に育ってしまっため既に収穫していたため、記事にするまでに時間がたってしまいました。業者ニンニクの収穫葉がよい具合... 2022.05.30 MBS山菜行者ニンニク陸圏生物
MBS 食用ホオズキとパクチーの寄せ植え~冬越し後の春の急成長~ 2021年5月29日に土の中に埋めた実から発芽した苗を、同年8月18日より、現プランターにてパクチーとホオズキの寄せ植えに挑戦することにしました。種をまいてから1年を迎え、今だまともな実を収穫出来ていないのですが、栽培は続けています。過去の... 2022.05.28 MBSハーブパクチーホオズキ野菜陸圏生物
MBS 種まきから1年越しのニラ初収穫 「チジミが食べたい!ニラあるじゃん」という子供の提案から、ニラの収穫を行うことにしました。種まきから育てたニラと、株から植たニラがありましたが、どちらも程よい大きさに成長していました。そんなニラの成長具合と収穫状況についてご紹介します。ニラ... 2022.05.24 MBSニラ野菜陸圏生物
MBS ベランダ菜園初の水圏構築~水換え必要か!?運用状況の実際~ 運用状況の実際前記事に続く後半編として、菜園付属ミミコン連動型の淡水水圏の運用状況の実際についてご紹介します。前半記事は、こちらです。水質環境最新の2022年5月15日のデータは、次の通りです。前回測定した3月10日の段階では、NO3とPO... 2022.05.18 MBS水圏生物淡水水圏無換水水槽環境作り
DIY ベランダ菜園初の水圏構築~水換え不要の水陸循環システム構築を目指して~ ベランダ菜園(MBS)で構築中の水圏については、ほとんど記事にできすていなかったので、間もなく1年目を迎える前に記事にすることにしました。1年前に構築した淡水水槽から、現在海水水槽も構築中です。まずは、ベランダ菜園で最初に作った淡水水槽の状... 2022.05.18 DIYMBS水圏生物淡水水圏無換水水槽環境作り