カリフラワー ブロッコリー&カリフラワー真冬の成長 アオムシの食害により、通気性に優れたメッシュ構造の葉となっていたブロッコリー&カリフラワーの株ですが、そんな光合成に不便な葉のまま真冬を迎えています。雪を被りながらも、確かに、少しずつ成長している花蕾の状況についてご紹介します。花蕾の状況朝... 2022.01.11 カリフラワーブロッコリー野菜陸圏生物
野菜 食害の威力~ブロッコリーとカリフラワーの無残な状況〜 もはや逆に清々しい。寄せ植えによって、農薬に頼らない野菜作りを目指しておりますが、ブロッコリーとカリフラワーにおいては、コンパニオンプランツとしてのレタスによる虫よけ効果も虚しく、見事な食害にあっております。もっと上手に管理していれば、食害... 2021.12.17 カリフラワーブロッコリー野菜陸圏生物
ウツボカズラ ウツボカズラ(ネペンテス)はじめての冬越し~屋内への移動判断~ 7月24日より、ベランダ菜園内でウツボカズラを育てていました。12月に入って、早朝には霜も降りるような環境となって寒くなってきたため、冬越しのため室内に移すことにしました。ベランダ菜園によるMBS構築とは直接的に関係のない品種ですが、水やり... 2021.12.14 MBSウツボカズラ観葉植物陸圏生物
ミミズコンポスト ミミズコンポスト零号基より、初めての堆肥利用~食用ホオズキへのアプローチ~ ミミズコンポスト零号基の堆肥ミミズコンポスト零号基は、ベランダでMBS構築を実行に移す約半年前、ミミズを知る為に、自作したミミコンです。生ごみを与え、これを摂食しながら徐々に増えていくミミズに触れることで、経験的にミミズの育成を学んでいきま... 2021.11.10 MBSハーブパクチーホオズキミミズコンポスト野菜
ホオズキ 食用ホオズキとパクチーの寄せ植えを試みる 昨年、職場の兼業農家M氏に頂いていた食用ホオズキより、子供が食べずに持っていた実が一粒ありました。これを試しにプランターへ埋めた所、忘れた頃に沢山発芽したため、そのまま、育ててみることにしました。食用ホオズキはアブラムシの食害を受けるとのこ... 2021.11.05 MBSハーブパクチーホオズキ野菜
MBS レタスの成長とスープ作り 9月19日を0日目としてブロッコリーやカリフラワーのコンパニオンプランツとしてレタスの育てています。品種や苗の植え付け時の詳細についてはこちらを参照ください35日目の10月23日には、随分と茂ってきたため、子供達と収穫してスープにしました。... 2021.10.24 MBSレタス野菜陸圏生物
野菜 ブロッコリー&カリフラワーとレタスの寄せ植えに挑戦 残暑を残した9月、秋を迎えてブロッコリーやカリフラワーと共に、コンパニオンプランツとしてのレタスを組み合わせた交配種達の寄せ植えに挑戦するこにしました。寄せ植えに期待する効果コンパニオンプランツとしての主役はレタスです。レタスには防虫効果が... 2021.10.03 MBSカリフラワーブロッコリーレタス野菜
マリーゴールド もはや木の如し!巨大化した『フレンチ マリーゴールド』 マリーゴールドは、センチュウ予防の代表的コンパニオンプランツになります。Mauerも寄せ植えに挑戦するにあたって、コンパニオンプランツとして最初に選んだ品種の一つでした。ただ、個人的なマリーゴールドの勝手なイメージの中では、背丈が20cm程... 2021.09.21 MBSマリーゴールド花陸圏生物
キュウリ 『加賀節成きゅうり』の最終収穫と土戻し 『加賀節成きゅうり』(有)浜名農園さんの提供する固定種のキュウリです。前記事より、成長不足で収量が少なくなっていたその後です。前記事はこちらです。原産国:インド内容量:2ml発芽率:85%以上アブラムシの大発生と栄養不足追肥も行い、葉もさら... 2021.09.18 MBSキュウリ野菜陸圏生物
トマト ミニトマト『あまっぷる』の最終収穫 ミニトマトの『あまっぷる』あまっぷるは(株)カゴメが提供する交配種です。前記事の『すじ腐れ』についても紹介していた『あまっぷる』のその後についてです。あまっぷるの前記事です。すじ腐れ病克服と収量追肥や摘葉、摘心などを行たのですが、明らかに日... 2021.09.17 MBSトマト野菜陸圏生物