MBS アレッタ栽培断念とブロッコリーの継続栽培 去年の秋より、ミミズコンポスト4号基でブロッコリーの『夢ひびき』と『アレッタ2号早生』の栽培に状況について経過状況をご紹介します。アレッタの栽培断念まずは、ブロッコリーとケールを掛け合わせ『アレッタ2号早生』ですが、春を迎えて花蕾を付けたも... 2022.05.09 MBSブロッコリー野菜陸圏生物
システムの思想 陸上養殖を楽しむ(Part2)基本的な分類から見るメリットとデメリット 陸上養殖の基本的な分類を考える陸上養殖の基本的な分類については、前記事のPart1にて「掛け流し式」、「半閉鎖循環式」、「完全閉鎖循環式」の3種類に分け、概要について少し触れました。なお、3つの分類ですが、もっとシンプルに分けるのであれば、... 2022.05.01 2025.06.04 システムの思想陸上養殖雑稚妄孝
MBS 行者ニンニクを育てて ベランダ菜園(MBS)とは別ですが、行者ニンニクのプランター栽培を試みています。昨年から栽培を始め、冬を越して新芽が出ました。その栽培状況についてご紹介します。行者ニンニクとは?希少な山菜と知られ、日本では、本州以北から北海まで生息していま... 2022.04.18 2022.05.30 MBS山菜行者ニンニク陸圏生物
海水水圏 無換水水槽にプロテインスキマーは必要か? Mauerが行う海水魚の無換水水槽では、プロテインスキマーを使用していません。海水飼育では、半必須になっているプロテインスキマーですが、使用しないことによる水槽の実情からプロテインスキマーの必要性について検討してみます。油膜や気泡などが見ら... 2022.04.11 2022.06.03 海水水圏無換水水槽
MBS ベランダ菜園(MBS)のファーストシーズンを振り返る 2022年3月26日の時点で、ベランダ菜園初挑戦から1年が経過しました。この1年を振り返り、ベランダ菜園から始めたMBS(Minimum Biosphere System)構築に向け、得られた経験を振り返ります。春を迎えたベランダMBSの構... 2022.04.05 2025.06.04 MBSミミズコンポスト人工生物圏水圏生物淡水水圏無換水水槽環境作り陸圏生物雑稚妄孝
DIY ミミズコンポスト零号基の改良~コンポストのタワー化を目指して~ 2022年4月3日、家庭で不要になった古まな板を再利用して、ミミズコンポスト零号基に改良を加えてみました。改良内容についてご紹介します。改良の狙い零号基の改良に求めた狙いは、次の2点です。1.生ごみの収容量を増やす2.堆肥の体積と熟成場所の... 2022.04.04 2022.04.25 DIYミミズコンポスト
DIY モナコ式水槽のためのプレナム層の安価で簡単な遮光方法 改良型のモナコ式水槽より、底部に形成したプレナム層の遮光を行いました。Mauerが行った安価で簡単な遮光方法を紹介します。プレナム層の遮光理由無換水水槽を実現させるモナコ式では、プレナム層を形成し、暑く敷き詰めた底砂のエリアを酸素の乏しい嫌... 2022.03.28 2025.06.04 DIY海水水圏淡水水圏無換水水槽
MBS 『味美菜』と『中葉春菊』の寄せ植え栽培と収穫 寄せ植えにおけるコマツナとシュンギクの混植をやってみたくて、秋も終盤の10月24日より、『味美菜』と『中葉春菊』の栽培を始めることにしました。その現状について紹介します。品種F1種の『味美菜』種屋さんで種子探しをしていたときに、10月末から... 2022.03.25 2022.04.26 MBSチンゲンサイチンゲンサイ味美菜野菜
ニンジン ニンジン『時なし三寸』の成長と収穫 ニンジンの固定種である『時なし三寸』は、ミミズコンポスト3号基用に最初に選んだ品種の一つでした。半日陰の条件にどこまで成長出来るのか分からず、間引きしつつも、ほぼほぼ放置状態の栽培でした。結果的に、種まきから4ヶ月前後で収穫できるはずのニン... 2022.03.23 2022.04.13 ニンジン野菜陸圏生物
MBS ニラの冬越しと株の成長 去年の2021年3月26日の寄せ植え菜園スタート時に種まきしたニラが、温かくなってきたのに伴い新葉を伸ばしてきました。種まきから1年が経過したニラの様子をお伝えします。コンパニオンプランツとしての効果ニラは、根から抗菌物質を分泌することから... 2022.03.23 2022.04.14 MBSニラ野菜陸圏生物