MBS ベランダ菜園初の水圏構築~水換え必要か!?運用状況の実際~ 運用状況の実際前記事に続く後半編として、菜園付属ミミコン連動型の淡水水圏の運用状況の実際についてご紹介します。前半記事は、こちらです。水質環境最新の2022年5月15日のデータは、次の通りです。前回測定した3月10日の段階では、NO3とPO... 2022.05.18 MBS水圏生物淡水水圏無換水水槽環境作り
DIY ベランダ菜園初の水圏構築~水換え不要の水陸循環システム構築を目指して~ ベランダ菜園(MBS)で構築中の水圏については、ほとんど記事にできすていなかったので、間もなく1年目を迎える前に記事にすることにしました。1年前に構築した淡水水槽から、現在海水水槽も構築中です。まずは、ベランダ菜園で最初に作った淡水水槽の状... 2022.05.18 DIYMBS水圏生物淡水水圏無換水水槽環境作り
MBS プランター菜園での雑草とのお付き合い~現状と今後~ ベランダ菜園(MBS)がセカンドシーズンに突入し、春を迎えたところで、どこからからともなく発芽した雑草を見かけるようになって来ました。雑草には、メリットとデメリットがあると考えています。Mauerとしては、土壌環境を豊かにするため、出来るだ... 2022.05.13 MBS陸圏生物雑草
MBS アレッタ栽培断念とブロッコリーの継続栽培 去年の秋より、ミミズコンポスト4号基でブロッコリーの『夢ひびき』と『アレッタ2号早生』の栽培に状況について経過状況をご紹介します。アレッタの栽培断念まずは、ブロッコリーとケールを掛け合わせ『アレッタ2号早生』ですが、春を迎えて花蕾を付けたも... 2022.05.09 MBSブロッコリー野菜陸圏生物
陸上養殖 陸上養殖を楽しむ(Part2)基本的な分類から見るメリットとデメリット 陸上養殖の基本的な分類を考える陸上養殖の基本的な分類については、前記事のPart1にて「掛け流し式」、「半閉鎖循環式」、「完全閉鎖循環式」の3種類に分け、概要について少し触れました。なお、3つの分類ですが、もっとシンプルに分けるのであれば、... 2022.05.01 陸上養殖雑稚妄孝
MBS 行者ニンニクを育てて ベランダ菜園(MBS)とは別ですが、行者ニンニクのプランター栽培を試みています。昨年から栽培を始め、冬を越して新芽が出ました。その栽培状況についてご紹介します。行者ニンニクとは?希少な山菜と知られ、日本では、本州以北から北海まで生息していま... 2022.04.18 MBS山菜行者ニンニク陸圏生物
海水水圏 無換水水槽にプロテインスキマーは必要か? Mauerが行う海水魚の無換水水槽では、プロテインスキマーを使用していません。海水飼育では、半必須になっているプロテインスキマーですが、使用しないことによる水槽の実情からプロテインスキマーの必要性について検討してみます。油膜や気泡などが見ら... 2022.04.11 海水水圏無換水水槽
MBS ベランダ菜園(MBS)のファーストシーズンを振り返る 2022年3月26日の時点で、ベランダ菜園初挑戦から1年が経過しました。この1年を振り返り、ベランダ菜園から始めたMBS(Minimum Biosphere System)構築に向け、得られた経験を振り返ります。春を迎えたベランダMBSの構... 2022.04.05 MBSミミズコンポスト人工生物圏水圏生物淡水水圏無換水水槽環境作り陸圏生物雑稚妄孝
DIY ミミズコンポスト零号基の改良~コンポストのタワー化を目指して~ 2022年4月3日、家庭で不要になった古まな板を再利用して、ミミズコンポスト零号基に改良を加えてみました。改良内容についてご紹介します。改良の狙い零号基の改良に求めた狙いは、次の2点です。1.生ごみの収容量を増やす2.堆肥の体積と熟成場所の... 2022.04.04 DIYミミズコンポスト
DIY モナコ式水槽のためのプレナム層の安価で簡単な遮光方法 改良型のモナコ式水槽より、底部に形成したプレナム層の遮光を行いました。Mauerが行った安価で簡単な遮光方法を紹介します。プレナム層の遮光理由無換水水槽を実現させるモナコ式では、プレナム層を形成し、暑く敷き詰めた底砂のエリアを酸素の乏しい嫌... 2022.03.28 DIY海水水圏淡水水圏無換水水槽