DIY ベランダに作る海水水圏~出揃う主要な生物圏~ ”家庭からはじめる小さな地球づくり”最小の人工生物圏(Minimamu Biosphere System)構築を目指し、ベランダを舞台にあれこれと工夫しているのですが、中でも最も構築するのが困難だと考えている生物圏が海です。その海づくりに取... 2022.06.21 DIYMBS海水水圏無換水水槽環境作り
海水水圏 改良型モナコ式水槽の育成状況~育成密度の限界はどこか?~ 改良型モナコ式水槽となって、1年10ヶ月が経過したところです。その間、死んだ個体もあれば追加した個体もあるのですが、そもそも濾過装置無し、無換水のままでどこまで育成密度を高めることが出来るのか検証したいと考えていました。そして、2022年6... 2022.06.10 海水水圏無換水水槽
淡水水圏 淡水ビオトープのモナコ式的改良 前回の記事の続きとなりますが、2021年の冬越し中の失敗(メダカを失う)を切っ掛けに、やってみたいと考えていた淡水ビオトープのモナコ式的な改良を、2022年5月10日に行うことにしました。ここでは、その改良内容と現状についてご紹介します。モ... 2022.06.04 淡水水圏無換水水槽
淡水水圏 淡水ビオトープの実情と冬越しの失敗事例 ベランダでの小さな地球作りに取り組む前から行っていた育成実験があります。2020年6月21日より、玄関口の軒下で始めた淡水の無換水水槽です。現時点(2022年6月2日)で3年目を迎えようとしています。そんな、軒下で行っている淡水無換水水槽の... 2022.06.03 淡水水圏無換水水槽
MBS ベランダ菜園初の水圏構築~水換え必要か!?運用状況の実際~ 運用状況の実際前記事に続く後半編として、菜園付属ミミコン連動型の淡水水圏の運用状況の実際についてご紹介します。前半記事は、こちらです。水質環境最新の2022年5月15日のデータは、次の通りです。前回測定した3月10日の段階では、NO3とPO... 2022.05.18 MBS水圏生物淡水水圏無換水水槽環境作り
DIY ベランダ菜園初の水圏構築~水換え不要の水陸循環システム構築を目指して~ ベランダ菜園(MBS)で構築中の水圏については、ほとんど記事にできすていなかったので、間もなく1年目を迎える前に記事にすることにしました。1年前に構築した淡水水槽から、現在海水水槽も構築中です。まずは、ベランダ菜園で最初に作った淡水水槽の状... 2022.05.18 DIYMBS水圏生物淡水水圏無換水水槽環境作り
海水水圏 無換水水槽にプロテインスキマーは必要か? Mauerが行う海水魚の無換水水槽では、プロテインスキマーを使用していません。海水飼育では、半必須になっているプロテインスキマーですが、使用しないことによる水槽の実情からプロテインスキマーの必要性について検討してみます。油膜や気泡などが見ら... 2022.04.11 海水水圏無換水水槽
MBS ベランダ菜園(MBS)のファーストシーズンを振り返る 2022年3月26日の時点で、ベランダ菜園初挑戦から1年が経過しました。この1年を振り返り、ベランダ菜園から始めたMBS(Minimum Biosphere System)構築に向け、得られた経験を振り返ります。春を迎えたベランダMBSの構... 2022.04.05 MBSミミズコンポスト人工生物圏水圏生物淡水水圏無換水水槽環境作り陸圏生物雑稚妄孝
DIY モナコ式水槽のためのプレナム層の安価で簡単な遮光方法 改良型のモナコ式水槽より、底部に形成したプレナム層の遮光を行いました。Mauerが行った安価で簡単な遮光方法を紹介します。プレナム層の遮光理由無換水水槽を実現させるモナコ式では、プレナム層を形成し、暑く敷き詰めた底砂のエリアを酸素の乏しい嫌... 2022.03.28 DIY海水水圏淡水水圏無換水水槽
海水水圏 改良型モナコ式水槽への自作手順 2020年8月4日に行った改良型モナコ式水槽の自作手順についてご紹介します。材料の用意改良であるため、主な材料はこれまでのモナコ式を引き継ぎました。変更したのは底に敷く材料です。改良前のベースとなったモナコ式水槽の自作内容については、前記事... 2022.03.10 海水水圏無換水水槽